

コーチングが日本に導入されてちょうど10年。今年は節目の年である。
昨日、コーチング導入に大きく貢献、協力されたデービット・ゴールドスミス氏の
ワークショップに参加した。
彼は、コーチングのスピードをあげることを目的に、その場にいるコーチ全員を
そして、会場全体に変化をもたらした。
全体(組織)に働きかけながら、その場にいる個人をシフトさせていく。
節目に、10年という単位で振り返ってみる。一人で振り返るのも良いが、
人と振り返るのも良い。成長には、色んな段階がある。
小さな変化に周りが気づく、小さな自分の変化に自分で気づく、
そして、大きな成長・変化が起こるときは、自他共に認める変化がある。
まさに臨界点を超える瞬間である。
臨界点を辞書で引くと、
「低温相から高温相への相転移において、低温相が存在しうる限界の温度。」
物事には、成果がでるかでないかの境目がある。その境目のことを臨界点と呼ぶ。
組織が変化するとき、組織だけが成長するのではなく、その場に属している
人と共に成長する。協働関係である。
認め合える存在がいるってことは、人生が豊かである。
私の知人のコンサルタントは、「自信は未来でなく、過去にある」と言う。
10年を振り返ってみて、自画自賛を推奨している奥山自身も本当の意味で
「I'm OK.」と言い切れるところにきた。自己肯定力が高まった。
今までは、「I'm OK.」なんだけど、「これでいいのかなあ」という思いが
正直、どこかにあった。
自信は、確かに過去にある。今までやってきたこと、体験、笑い、涙、焦り、
感動、周りの人たちとの関係性などの統合によって、生まれる。
これでいいんだ!
節目をつくる。自分自身の10年を振り返ってみよう!
どこで、誰と、どのように振り返る?
そして、次の10年へつなげようぜ!
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