

ある人から突然、電話がかかってきた。滅多に電話がかかる相手ではない。
通常、メールでやりとりしている相手である。
不在にしていたので、その伝言メモをもらってから、私の妄想劇場が始まった。
仕事で何かまずいことしたかしら。対応に至らない点があったとか、
お客様からのクレームの連絡とか、もうあなたとはやってられないとの
通達とか、、、。
考えられるあらゆるマイナス面の妄想劇場が展開していく。
電話の相手と連絡がとれるまで、なぜじゃーと思うくらい、一人でああでもない、
こうでもないと妄想してしまう。
もっと襟を正して、仕事をしておけばよかったなどと、考えてしまう。
駄目だしの連鎖は、とても不健全な行為である。
もしかしら、予期せぬ良い知らせかもしれないのに。
喜ばしい、サプライズな連絡かもしれないのに、だ。
あなたにも妄想劇場の経験はある?
健康診断の結果待ちのときに、結果がわかるその日まで、ひたすら悪い結果を
考えながら過ごすのと似ている。
最悪のシナリオや想定は、心の準備や次の行動転換として必要かもしれないが、
あまり役に立たないことが多いかもしれない。
「過去劇場」や「未来劇場」にどっぷりといる人もいる。
「過去劇場」とは、あの時もっとこうしておけばよかったと、過去ばかり振り返り、
後悔する。言っても変えられない過去に思考をめぐらせる傾向の強い人。
かたや、「未来劇場」とは、夢想家のように、果てしなく広がる未来、非現実的な
世界の夢物語に意識が集中する傾向の強い人。
どちらも現在、今ココには、生きていない。
NLPトレーナーコースで創始者リチャード・パンドラーが言っていた。
過去のすばらしいところは、既に完了しているということ。
未来のすばらしいところは、自ら選んで変えられるということ。
そして、変化や影響を与えるなど何か違いを得たいのであれば、
今、あなたの周りにいる目の前の人を笑顔にすることだ。
例えばタクシーに乗ったなら、運転手さんを笑顔にすることだと。
変化や影響は、今ココの連続である。
「行動は、全てを解決する」と言ったクライアントさんがいる。
さあ、今に生きようぜ!
たまには、キムタクや福山雅治との「妄想劇場」は楽しいかも。。だか。
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(企業・組織単位でのコーチング・業務改善・改革) (経営者・経営者層への1対1コーチング) (管理者・営業職への1対1コーチング) (創始者リチャードバンドラー認定資格取得コース) (感動のNLPトレーナーコース体験記[完結編]) (交流のある方々やお気に入りなどのご紹介) |