

浅田真央選手とキム・ヨナ選手の戦いは、五輪の歴史に残る名勝負。
19歳の二人に、心からの拍手を送りたい。
バンクーバーまでの道のり、日々、練習している姿が重なった。
今日のコミュニケーション研修で、冒頭に紹介した新聞記事。
読まれた方もいると思うが、今日2/27(土)の日経新聞の春秋を抜粋で紹介。
「長かったというか、あっという間だった」。
試合の後に、浅田真央選手が涙で語った一言に、万感の思いが満ちている。
直前の4分間に、バンクーバーに至るまでの4年間が重なって見えたに違いない。
「今の自分ができることはすべてできた」。
そう敗北を受け入れる勇気は、簡単にまねできるものではない。
銀メダルの表彰式では懸命に笑顔を見せた。
その19歳の姿に、目が覚める思いがした年長者は多いのではないか。
仕事で失敗したのは、職場環境が悪いから。
会社の業績が落ち込んだのは、社員の働きが悪いから。
企業社会には、無数の言い訳が渦巻いている。
自分の試合結果ら眼をそらす大人でははずかしい。
真剣勝負をしているかと自問しつつ、遠い銀盤に拍手を送る。
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目標に向かう、そのひたむきな姿、練習量、そして、不調を乗り越えた浅田選手と
完ぺきな演技で歴代最高得点を出したキム・ヨナ選手、
19歳の二人に、学ぶことは多かった。
感動をありがとう。
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