

10/30(日)ダライ・ラマ法王14世の大阪特別講演に
行ってきた。
東京の友人が急きょ行けなくなったので、
チケットを譲ってもらって、昨日の参加が実現した。
ご縁に感謝!
はじめて、お会いできて、感激!
会場は、舞洲アリーナ。桜島駅から送迎バス。
交通の便が悪いため、10時開演だが、
9時前には、駅に到着して、会場に向かった。
昨日は、野球の試合も重なり、会場周辺は大混雑。
ダライ・ラマ法王を乗せて車も大渋滞につかまり、
到着が遅れ、開演が10:20となった。
そうそう、大会場のアリーナ席で、NLP卒業生のいちりんにも偶然会った。
またまた偶然。
さて、講演会は、2部構成。
今回は、高野山大学設立125周年記念行事として、開催されている。
第1部は、「ダライ・ラマ法王 般若心経を語る-空から慈悲へ-」
第2部は、「人生の困難を生きぬく力」
そして、質疑応答
「愛と慈悲の心を高める理由と具体的な方法」や
ニューロ・ロジカル・レベルでいうと最上位の次元の話
「空(くう)について」科学的根拠や時代背景も示して、
私たちにわかりやすく、時にユーモアを交え、
チベット語で説明してくださった。
ダライ・ラマ法王の友人の科学者の研究成果の話を引用し、
「嫌いな人、いやなことの90%は自分の心の反映(映し)である」。
そして、愛と慈悲を育む方法の一つは
「リラックス・休息が大切」。
リラックスとは、身体だけではなく、自分の心の中が心配事がなく
リラックスしている状態が大切。
夜、横になっても、心配ごと、傲慢な思い、競争、ねたみなどが
頭に浮かんでくるようであれば、それはリラックス(休息)しているとは
言えないとおっしゃっていた。
さらに、「人の心の本質は、一切のけがれのない光。光輝いている。」
心のけがれ、煩悩(怒り・執着など)は一時的にもっているもので、
人の心の本質は、光そのもの。
詳細は理解できない部分もあったが、
ダライ・ラマ法王のパワーを強く感じることができた。
通訳の日本人女性が、すごい。
宗教に対する深い知識に加えて、
チベット語に英語、そして、わかりやすい日本語の説明。
信頼関係で成り立っているんだろうなあと思った。
そして、最後に問いかけがあった。
「一人の人間として、どのように価値を高めて、生きていくのか?」
「一人の良き人間として、どのように生きていくのか?」
当日、配布されたパンフレットに、
ダライ・ラマ法王14世のことばが書かれていたので、紹介しよう。
-人生の本当の意味-
『私たちはこの惑星の一時滞在者です。
私たちがここにいるのは
せいぜい90年か100年に過ぎません。
その間に私たちは、自分の人生によって、
何か善いこと、役に立つことをしようと努めなければなりません。
もしもあなたが他の人々の幸福に寄与するならば、
あなたは本当のゴールを見つけるでしょう。
それが人生の本当の意味なのです。』
ダライ・ラマ法王14世
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