2011.11.17ロス〜エサレン研究所〜サンタクルーズ〜モントレー・カーメルの旅(2011.09.28〜10.06)
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2011/09/28 11:50発ラスベガス→ロス。ラスベガスの上空
13:00 ロス着。シャトルバスでミレニアム・ビルトモア・ホテルへ
1921年設立の歴史と伝統あるホテル、数々の映画の舞台にもなった
左:廊下には、創立パーティの写真などが展示されている 右:お部屋
2011/09/29 ホテル出発、メトロレール(地下鉄)で5thSt駅~ハリウッドへ
観光客気分を味わう2時間ツアー(ハリウッド、ビバリーヒルズ)に参加。
35ドルが20ドルに。車窓から、トムクルーズやブラットピットのお宅拝見ツアー
左:シュアちゃんの若かりし頃。スポーツジム 右:映画監督スピルバーグのお家
映画「プリティ・ウーマン」に出てきたビバリー・ウィルシャーホテル
左:半分人間?半分ロボット?不思議だ~ 右:2日連続でリトル東京へ
リトル東京の空手道場の先輩のお店、カレー屋さんで夕食。ミヤコホテルの前。
2011/09/30 ロス発9:25→モントレー10:25着。念願のバーガーキングの朝食
ハーツでレンタカーを借りて、一路ビッグサーにあるエサレン研究所へ。
エサレン研究所に向けて、ハイウェイ1号線を南へ約1時間のドライブ
海と山の大自然に恵まれたエサレン研究所到着。予約者のみ入門できる。
携帯は通じない。PCはロッジ(食堂)で無線LANが使える。
エサレン研究所は、1962年にマイケル・マフィー(マフィーの法則で有名)と
ディック・プライスの二人によって設立されたNLP発祥の地
左:入門チェック
右:オフィス(フロント)でチェックイン。
ワークショップでの参加か、パーソナル・リトリートで参加できる。
私たちは、パーソナル・リトリートでの参加。
ビーチが目の前のポイント・ハウス・ノースに宿泊。
キッチン、暖炉、デッキのお風呂で満天の星を眺めながら入れる素敵なお部屋。
そして、お部屋では有線でネットが使える
左:構内探索中。波の音と、さまざまな植物の香り
右:左手の木の所が男女混浴のスパ。水着を着てもよいと案内があるが全員、裸。まさに裸のつきあい中。
左:青い海、青い空。聞くところによると1週間ぶりの晴天らしい
右:ガーデン・ロッジ
左:さっそく、ムーブメントクラス(ヨガ)に参加。そして18:00~夕食
右:使われている野菜の70~80%は構内で自然栽培された無農薬の野菜。3食、体によい食事をいただく。
夕陽を見ながら、ロッジ(食堂)の外で夕食。食事の時間は決まっている。
三食以外に、ノンアルコール飲料とパン・クッキーなどは24時間無料で提供
2011/10/01 朝7:30からムーブメントクラス(チャクラ・メディテーション)に参加後、朝食
左:ビッグハウス(ワークショップが行われる)
右:スウェット・ロッジ
左:レオナルド・パビリオン(ワークショップが行われる場所)
右:古新聞置き場
左:さまざまな場所から海が眺められる 右:岩場のビーチで日光浴する人たち。
これぞ、夕陽!変わり行く景色をお楽しみあれ。お部屋のデッキからの眺め。
これぞ、夕陽!変わり行く景色をお楽しみあれ。お部屋のデッキからの眺め。
これぞ、夕陽!変わり行く景色をお楽しみあれ。お部屋のデッキからの眺め。
左:食堂の中は、こんな感じ。外の夕焼けをみながら夕食 右:夕食
左:偶然!みかのお友達ちえさんに出会う。
右:空は満天の星。お月さま、おやすみなさい!
2011/10/02 朝7:30よりムーブメントクラス(上級ヨガ)参加。初心者にはキツー!
左:日曜日のフリーマーケット。エサレン研究所には、本屋のみあるが、コンビニなどはない。
右:チェック・アウト。オフィス(フロント)の前で。2泊3日NLPの源流に触れ、お世話になりました!
左:チェック・アウト。オフィス(フロント)の前で。2泊3日NLPの源流に触れ、お世話になりました!
右:一路、ここから車で20分ほど山の上の教会へ
かなり上まで上がってきた。下には、先程まで走っていた道が見える
教会New Camaldoli Hermitabeに併設のお店。
入口にガンジーの言葉「見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい」
途中、地元で有名なビッグサー・ベーカリーへ立ち寄る。ギャラリーも併設
左:ガーデンギャラリー。こちらはエサレン研究所でエサレンマッサージを教えている先生のお店
右:隣接するcharter school
左:ガソリンスタンドもロッジ風
右:ベーカリーで買った50%リサイクルプラスティックボトルのお水
カーメル到着。カーメルはかつてクリント・イースドウッドが市長を務めた芸術家の町
モントレー到着。ベストウェスタン・ビクトリア・イン・ビクトリア調の素敵な内装
左:夕食は、桟橋にあるシーフードレストラン「フィシュ・ホッパー」
右:夕食は、ロブスター、クラムチャウダー、サラダ。
フィッシャーマンズワーフにきたらクラムチャウダーでしょ
左:昨日夕飯を食べたお店(オレンジ色) 右:キャナリーロウ缶詰工場跡
左:モントレー水族館 右:スタンフォード大学のマリンステーション
左:水族館を越えると、バタフライタウンのパシフィック・グローブ。
毎年11月になるとアラスカやカナダからチョウの群れが避寒になってくる
右:海岸沿いを散歩やマラソンしている人々
左:ホテルの中庭で休憩
右:コンチネンタルブレックファースト
左:パンドラー、ディルツ、ギリガンの卒業校カルフォルニア大学・サンタクルーズ校へ。
ハイウェイ1号線を北へ一時間
右:途中、道の両側には大規模な農場
カルフォルニア大学・サンタクルーズ校(1966年設立)の入口(メインゲート)。
左:受付で、行き先を告げ、身分証明書を提示して、1日駐車料金6ドルを支払う。
親切にNLPのことを調べてくれた受付のお姉さん
右:駐車一時許可書
左:1号線を南へ戻り、カーメルへ 右:目の前に、モントレー湾が見えてきた
左:ペンネ、サラダ、スープ、どれもおいしい!
右:こちらのポータベラも人気のフレンチレストラン
左:町はハロウィン一色の飾り付け 右:カーメルは芸術家たちの町
右:カーメルは、2時間までなら路上の指定場所で無料駐車できる
左:ホテルに戻り、ハッピーアワーのワインとチーズの無料サービスを楽しむ
左:お店、アドベンチャー・バイ・ザ・シー 右:キャナリー・ダイバーズ・メモリアル
左:アイスクリームのトラック 右:有名なアイスクリームとチョコレートのお店
左:レストラン「ババ・ガンプ・シュリンプ」。映画「フォレスト・ガイプ」のレストラン
右:スピリット オブ モントレーというロウ人形ミュージアムへ
左:ミュージアムの中の様子
右:51セント入れると、1セントコインで、お土産コインをつくれる機械。
海外、アメリカならではだなあと思う
左:きれいな小鳥
右:12時にチェックアウトして、ホテルの前の人気のシーフード店でランチへ
朝9:00~20:00まで営業。閉店が早い、お魚屋さんとレストラン
本日のランチスペシャル。2種類頼んで、シェア。
すっごいおいしい。人気は新鮮なお味にあり。
ランチ後は、パシフィックグローブゲートから17マイルドライブへ。
モントレー半島を行く海岸線と森林の中を走る人気のドライブコース
左:人に慣れている鳥たち 右:海に浮かぶ鳥とオットセイたちの島
ローンサイプレス(ひとりぼっちの松)は、北カリフォルニアのシンボル
ローンサイプレス(ひとりぼっちの松)は、北カリフォルニアのシンボル
19:05ロス着。ヒルトン・ロサンゼルス・エアポートホテルへ
左:2011/10/05翌朝、空港へ
右:12:55ロス発 帰国。12泊13日の旅NLPの源流に触れ、
思いっきりplayingした素敵な旅を終える。感謝!
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